カーテンの種類について
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2021/10/15
コラム
カーテンを新調する際に、どんなカーテンにしようか悩む方も多いのではないでしょうか。
それもそのはずで、カーテンにはデザインや素材、機能性など様々な種類があります。
以前はコットンやリネンのカーテンが主流でしたが、最近は様々なタイプのカーテンがあるので余計迷ってしまうはずです。
そこで今回は、タイプ別でカーテンの種類をご紹介します。
▼ダブルカーテン
ダブルカーテンは最も定番のカーテンで、カーテンと言えばこれを想像する方が多いのではないかと思います。
厚手のカーテン(ドレープカーテン)と薄手のカーテン(レースカーテン)を組み合わせているのがダブルカーテンで、ドレープカーテンは色や機能性など種類が多いので好みのものを見つけやすいでしょう。
▼ブラインド
ブラインドは何枚ものスラットが組み合わさっているもので、アルミや樹脂、木製など様々な素材から選ぶことができます。
また素材によって雰囲気が大きく変わるので、インテリアに馴染みやすいのが特徴です。
▼ロールスクリーン
ロールスクリーンは上部で巻き上げるタイプのカーテンで、部屋をすっきり見せることができます。
また、窓だけでなく仕切りや目隠しとしても使うことができるのが特徴です。
▼シェード
シェードは、ロールスクリーンと同じように上下に動かして使います。
ただ、上げ下げするのに少し手間がかかるので、小窓など頻繁に上げ下げしない場所に使うのがおすすめです。
▼まとめ
カーテンには様々な種類があるので選ぶ際に迷ってしまうと思いますが、部屋の印象を決める大切なものなのでぜひ慎重に選んでみてください。
弊社でも様々なカーテンを取り扱っているので、気軽にご相談ください。